平成25年度 東京都内水面漁連の活動

 11月28日(木) 11月28日(木)あきる野市自然休養村「山渓」にて東京都内水面漁連主催の研修会を(傘下組合役職員、東京都水産課、東京都島しょ農林水産総合センタ―より27名参加)で下記の内容で開催しました。
(1)内水面漁業権の切り替えについて
(2)カワウ対策kの現状と今後の方針について
(3)漁協とは〜漁協役職員の役割について
(4)内水面漁業についての意見交換
(3)では漁協の法的な位置づけ及び役員の職務、責任等について水産課の担当者より講習を受けました。(水産業協同組合法の確認)また26年4月からの消費 増税に対してどのような方法で遊漁料金に反映させるか、今後の課題となりました。
 
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11月21日(木)  11月21日、全国内水面漁業組合連合会主催、活動体制構築検討事業の一環として平成25年度全国事務担当者研修会(新潟県 湯沢町)が開催され事務局が参加しました。各都道府県の内水面漁連の事務局を中心に約80名が参加し下記のプログラムで行われました。
@講演「内水面漁協の実態把握研究から見えてきたこと」
(独)水産総合研究センター養殖研究所 内水面研究部   中村智幸 氏
A講演「漁協役員の職務、権限、責任」
(株)全国漁協オンラインセンター 常勤監査役 落合昭男 氏
@では現在、組合員の高齢化等で活性が落ちている内水面漁協が元気になるため にはどのようにすればよいかという内容でした。今後、川や湖の環境保全、魚の増殖 とともに環境保全のイベントの開催が必要と感じました。
 
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11月4日(月)   11月1日(金)江戸前アユ育成事業の一環として、天然遡上アユの産卵場の造成を行いました。昨年同様、実施場所は多摩川漁協砧支部管轄内(東名高速下流)の多摩川で、秋川漁協、奥多摩漁協、多摩川漁協の役職員及び東京都水産課、島しょ農林水産総合センターより約35名の参加で実施しました。
相次ぐ台風により多摩川増水が懸念されていましたが、ようやく落ち着き実施することができました。多摩川漁協砧支部の話によると、付近には多数のアユが確認され、河床も昨年と比較するときれいで、産卵場造成と当時に産卵が期待できるとのことです。
 
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10月18日(金)   都庁水産課にて平成25年度江戸前アユ検討員会が開催されました。東京都水産課、東京都島しょ農林水産総合センタ−、奥多摩、秋川、多摩川各漁協より15名出席。
25年度天然遡上アユの産卵場の造成について、東京都内水面漁連として11月1日に実施予定となりました。造成候補地は東名高速道路(多摩川橋)下流地点が候補地です。方法としてはジョレン、スコップ等により人力で河床の砂利をおこし、砂利面の清掃を行い、大きな石を除きます。そしてカワウ及び人の進入から保護するために4面に杭を打ちテープを張ります。昨年はこの時期、石に泥が付着した状況でしたが、今年はそのようなことはなく、昨年とまったく異なる状況で効果が期待できそうです。
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 9月22日(土) 多摩川漁業協同組合のHPが立ち上がっています。  こちらです。
 9月20日(金)  平成18年3月より組合長の職にありました東京都内水面漁連福島会長が8月22日逝去いたしました。本日20日、理事会が開催され河野喜好代表理事会長の就任が決定しましたのでご報告いたします。
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6月12日(水)   5月15日に日野用水堰に簡易魚道を設置しましたが、台風接近のため大雨増水の懸念が生じ、本日小雨の中、積み上げた土嚢の撤去作業を総勢20名(多摩川、秋川、奥多摩漁協、島しょセンター、水産課)で行いました。設置したときは渇水で水量少ない状況でしたが、これからという時に、少し早目の撤去で残念です。  
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 5月30日(木)  東京都島しょ農林水産総合センターでは、多摩川における天然遡上アユの活用を図るために堰下に滞留する遡上アユの上流部への効率的な汲み上げ手法を開発する試験を行っています。  こちらです。
 5月15日(水)  東京都内水面漁連では日野用水堰に簡易魚道を設置しました。 こちらです。 
 4月10日(水)  全国内水面漁連のある港区三会堂ビルにて午後1時30分より、平成25年度補助事業に係る中央ブロック協議会および内水面漁業中央ブロック協議会漁連会長会議が開催され東京内水面漁連より会長、事務局が出席。漁連会長会議においては水産庁の担当の方から平成25年度の内水面関連予算につきましては24年度と同額と報告をいただきました。また全国内水面漁連は25年度役員改正につき、役員選任規程により慣例から中央ブロックより理事候補3名(茨城県、山梨県、千葉県各漁連会長)監事候補1名(埼玉県漁連会長)が選出されました。平成25年度の補助事業について、東京都内水面漁連として昨年同様にカワウ防除対策、簡易魚道の設置、ウグイ、アユ産卵場の造成等を実施する予定です。  
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 3月27日(水)  平成25年3月27日(水) 第61回東京都内水面漁業協同組合連合会通常総会が開催され(於 あきる野市 自然休養村 「山渓」)下記の議案が承認されました。
                  記
第1号議案 平成24年度歳入歳出決算及び利益剰余金処分案
第2号議案 平成25年度事業計画案
第3号議案 平成25年度賦課金徴収金額案
第4号議案 平成25年度収支目論見書案
第5号議案 平成25年度一時借入金最高限度額及び取引先金融機関指定案
第6号議案 定款の一部改正について
第7号議案 役員の補欠選任
昨年24年3月31日で東京都鮎鱒養殖漁協の漁連脱退により定款の一部変更、また理事1名監事1名の退任につき役員補欠選任の議案が承認されました。
 
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 2月6日(木)  2月6日 全国内水面漁連主催 平成24年度河川流域振興活動実践事業に係る中央ブロック会議(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野各漁連関東甲信越10都県事務局参加)、が情報交換も兼ねて群馬県高崎市で開催され事務局が出席しました。24年度の事業実施状況が各県より報告の後、水産庁栽培養殖課の方から水産多面的機能発揮対策事業の説明がありました。また、コクチバス駆除の取り組み、各県内水面漁連賦課金の徴収方法、バス釣り人からの遊漁料金徴収についてといった内容について質疑・応答がなされました。 クリックで拡大 
 1月25日(金) 平成25年度東京都内水面漁連第1回名理事会が奥多摩フィッシングセンター会議室にて開催されました。主に平成24年度の決算について審議を行いました。国からの補助金の減額、あるいは2年間継続した統計調査が受託できなくなり財政的には厳しい状況となり、また24年度まで会員であった東京都鮎鱒漁業協同組合が24年10月31日付けで連合会を脱退ということになりました。財政の厳しさは傘下組合も同様であり、25年度の予算はさらに圧縮せざるを得なくなっています。そのような状況ですが、東京都水産課より担当者が来場し内水面漁協の今後進むべき方向について話をしていただきました。
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